ひとつだけ 

なんだっていいから 「アナタ」 をください

何かひとつだけ、「アタシ」にください

 

他には何も なくていい

 

 

「アタシ」には何もないから

だから 「アナタ」 をください

 

何にも持たない「アタシ」が

「アナタ」 のために生きることを赦されるのなら

 

何かひとつ

ひとつだけ

 

「アタシ」に 「アナタ」 をください





コトバでもモノでもなんだっていいわけで。
生きる理由なんて、誰かからもらわないと生きていられないんだ。
 

(2010/9/9)