ありあまる

 

 
 
どうして僕らは、笑うのかな?

どうして僕らは、泣くのかな?



誰もがきっと、幸せを願っていて
だけどきっと、同じくらいの不幸もそこら辺に転がっていて


幸せばかりの人生は、きっと退屈で
不幸ばかりの人生は、きっと窮屈で

だから神様は、幸せも不幸も両方僕たちに与えたのかな?




僕にとっての幸せが、君にとっては幸せとは限らなくて
君にとっての幸せが、僕にとっては幸せとは限らなくて

どちらかの幸せが、どちらかの不幸になるようにできているのかもしれなくて


だけど僕は、君と一緒に幸せだと想っていたい


一つでも多くの幸せを、君と共有していたいんだ





誰もがきっと、幸せになるタメに生まれてきているはずだから

それはきっと、支配者でも僕らでも同じコトで


そう、信じていたいだけなのかもしれないけれど



だけど僕らは生きている

それだけできっと、いくつもの幸せも不幸もやってくる


これから先なんて、何もわからないけれど

もしかしたら、明日には消えてしまっているのかもしれないけれど



だけど今、君と一緒にいられる奇跡を

僕は幸せと呼びたい


明日もずっと、幸せだと笑って言えたなら

きっとそれは、とても幸せなことだと想えるから



僕の涙も、君の涙も
僕の笑顔も、君の笑顔も

みんなみんな、大切で愛おしいから



君と共に歩めるこの奇跡を、僕は幸せと呼ぶ





2009/7/17
 
詩にするには長ったらしくて、だけど小説とも呼べないんだけど。
散文ってコトで、こっちに載せてみた。
タイトルなんか聞いたことあるなと思ってたら林檎嬢の曲に似たようなのありましたね、最近。
頭の片隅に残っていた模様。でも気に入っちゃったから変えない(笑)

なんか頭の中にあった言葉をリズムで打っていったからちょっとくどめ。
でもこーゆう言い方とか好きなので気にしない。

誰もが幸せになるために生まれてきてるんだと信じたいんです。